headタグ
ヘッダ情報を入れる
headタグには、html文書のヘッダ情報を書き込みます。タイトル、ページの説明、スタイル、検索されるためのキーワードなどの情報を記述します。head内に記述された文章はページには表示されません。
ページ内に表示されるのは基本的に
内に記述された文章、画像のみです。
head部分は、このページのソースをご覧になって参考にして下さい。
ソースの見方はページの白い部分（文字のない部分）で右クリック → ソースの表示 か、
ブラウザの表示をクリック → ソースをクリックです。
タイトルを入れるタグ
<title>ここへタイトル</title>タイトルはブラウザの一番上に表示されます。検索ワードにも関連してくるので、多くの人に見てもらうサイトを作るのにタイトルの文言は重要です。
タイトルを入れないとURLが表示されます。
検索説明文を入れるタグ
検索された時、タイトルの下に表示されるサイトを説明する文章です。<meta name="description" content="ここへ説明文">
検索ワードを入れるタグ
<meta name="keywords" content="①,②,③">
キーワードはコンマで切ります。①,②,③の部分に検索されたいキーワードを入れます。この例ではキーワードは３個ですが、コンマ,で区切って増やして下さい。
検索キーワードはあまり多すぎても効果がないです。長すぎるキーワードも効果がありません。
検索キーワードはセンテンスではなくワードです。
例えば 「」では効果がありません。「」とした方が効果的です。
<meta name="keywords" content="簡単,ホームページ,タグ">
ページを自動ジャンプさせるタグ
××秒後にページを自動ジャンプさせるタグです。サイト移転の時などに使います。 設定した秒数で自動ジャンプさせるタグです。<meta http-equiv="refresh" content="秒数;url=アドレス">
秒数の部分に数字、アドレスの部分にはリンク先のアドレスを入れます。
５秒後に記述のURLへ自動ジャンプします。↓
<meta http-equiv="refresh" content="5;url=http://yume.hacca.jp/koiki/">
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●当サイトのソースは、IE6.0＋のみ動作確認をしております。 それ以外のブラウザ、特にネットスケープでは正しく作動しない場合がございます。ご了承下さい。
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